【横浜市南区】暑い! 夏だ!! ミニストップのハロハロが食べたい!!! 南区内であまり見かけないミニストップ店舗を調査♪
暑くなってきたこの時期に無性に食べたくなる冷たいスイーツ、ミニストップで販売しているハロハロ。ハロハロとは、タガログ語で混ぜこぜという意味で、フィリピンの代表的なかき氷デザート。1995年にパフェ感覚で氷を食べるスイーツというコンセプトで、発売されたハロハロですが、夏の風物詩的に食べている方も多いのでは? ・・・そういえば、南区内でミニストップをあまり見かけない気がしたので、今回は南区のミニストップ店舗を調査! 1店舗目は横浜市大病院の中にあるそうなので、早速向かいます!
正面玄関を抜けるとすぐに案内が出ていました。矢印の方向に進んでいくと・・・
発見! こちらは、ミニストップ横浜市大センター病院店。駅や空港内のコンビニ的な造りをしています。病院内ということもあり、お酒と煙草の販売はしていないそうですが、肝心のハロハロは一部フレーバーを除いて販売中でした!
続いて2店舗目。こちらは、1店舗目の横浜市大病院からも近いミニストップ阪東橋店。市営地下鉄 阪東橋駅からは、徒歩 約2分ほどの場所にあります。ミニストップの代名詞でもある手づくり惣菜やおにぎりの販売もしている店舗です。
もちろん、ハロハロも販売中! 毎年違うフレーバーが発売されるハロハロですが、2021年7月17日に発売された果実氷 練乳いちご 税込み375円も販売中! もう、名前だけで美味しそうです(笑)
3店舗目は、ミニストップ吉野町店! 平戸桜木道路と鎌倉街道の間にある店舗で、市営地下鉄 吉野町駅からは、徒歩 約2分ほど。こちらも、もちろんハロハロの取扱いはありますが、阪東橋店のように手作りおにぎりの販売はしていないそうです。今回の調査結果、南区内にミニストップは3店舗! 立地は区内全域ではなく、なぜか市営地下鉄 吉野町から阪東橋駅付近に集中していた印象。一部フレーバーを除く店舗があるものの、ハロハロは全店舗で購入可能なので、食べたくなった方はぜひお近くのミニストップに足を運んでみては♪
3店舗の中でも、取扱商品が多かったミニストップ 阪東橋店はこちら↓